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**monet solo exhibition1F|Mixed media / 2F|Mixed media(special collaborations)** 1F+2F 11/27-12/2
**monet solo exhibition 1F|Mixed media / 2F|Mixed media(special collaborations)** 会期:2025年11月27日(木)〜12月2日(火) 時間:11:00〜18:00(最終日は16:00まで) 会場:Gallery Kunitachi 1F・2F ◯展覧会について 今回は、作家 monet による二つの展示を同時開催します。 1階は純粋なミクストメディア作品によるソロ展示、2階では特別なコラボレーションを交えた作品群を紹介します。 異なる制作環境とアプローチが呼応しあい、作家の創造の広がりを感じられる構成です。 ◯コンセプト 「何かをつくることで(あたらしい要素を取り込み、実験を重ねることによって)すこし多く自分を知ることができる。そしてわたしは絶えずそれを求めている。変化は水のようなものだ。’個性’などは呼ばずとも勝手に現れる。可変と不可変。混ぜて、探って、壊して、再構築。何を想いながらどんな環境で何を使って何をするか。感知できるあらゆる機微を余すことなく拾ってで
11月26日読了時間: 2分


小原華代 個展『誘引』音のない記憶が、ふと揺れて響くとき。11月20日(木)より、ギャラリー国立 2F にて開催。
小原華代 個展『誘引』 陶でつくられた鎖が、しゃらりと音を立てる。 親しみある花々とともに連なるそのかたちは、ある人には夏の涼やかさを、ある人には懐かしい記憶や郷愁を思い起こさせます。 無意識の中に眠っていた記憶や感情にふれるような、不思議な引力を持つ作品たち。 本展『誘引』は、見る人の記憶の奥をそっと呼び覚ます、やわらかな陶の連なりの空間です。 ⸻ 【展覧会情報】 • 展示名:小原華代 個展『誘引』 • 会期:2025年11月20日(木)〜11月25日(火) • 時間:12:00〜19:00(最終日は16:00まで) • 会場:ギャラリー国立 2F ⸻ 【ステートメント】 親しみのある花などがあしらわれた陶の鎖たち。 陶で作られたそれらは揺れるたびにしゃらりと音が鳴る。あなたには夏に似合う音に聞こえるだろうか、それとも違う音を連想させるだろうか。本展示ではそれぞれの記憶や感覚を呼び起こし、ある人には涼をもたらし、ある人には不安や郷愁を連想させるかもしれない。 私はこの作品を通じて、普段思い出せないような、無意識下に潜む記憶や感情に触れて
9月23日読了時間: 2分


アイハラハルキ個展「青春ハール・ブリュット!」11月20日(木)~ ギャラリー国立1F展示会場
【展覧会情報】 • 展示名: アイハラハルキ個展「青春ハール・ブリュット!」 • 会期:2025年11月20日(水)〜11月25日(火) • 時間:12:00〜19:00(最終日は16:00まで) • 会場:ギャラリー国立 1F 展覧会概要 大学卒業を目前に控える22歳のアーティスト、アイハラハルキ(HAL)が、自身の創作活動の原点と現在を凝縮した個展「青春ハール・ブリュット!」を開催します。 「ハール・ブリュット」とは、作家の愛称である “HAL” と、フランス語で「生の芸術」を意味する「アール・ブリュット (Art Brut)」を組み合わせた造語。タイトルには、等身大の「青春」を生きるいまこの瞬間を、ありのままの芸術として結晶させるという強い意志が込められています。 開催の背景 2024年秋、中央線芸術祭に招聘され、旧国立駅舎にて個展を開催したことをきっかけに、国立の地との繋がりが生まれました。また、画廊も多く、独特の文化が薫る国立の街に強く惹かれました。今回の個展は、このご縁を未来へつなげる決意表明でもあります。今後も国立を拠点の一つとし
9月23日読了時間: 2分


柴田徹之 写真展「儚きものたちへ」──消えゆく命に、静かな祈りを。11月13日(木)〜アートスペース1F
🕊 柴田徹之 写真展「儚きものたちへ」 会期: 2025年11月13日(木)〜11月18日(火) 時間: 11:00〜19:00(最終日16:00まで) 会場: ギャラリー国立 1F(JR国立駅南口より徒歩3分) 〒186-0004 東京都国立市中1-9-18 ◯展示概要 「儚きものたちへ」は、野にある小さくひそやかな植物たちを通して存在の儚さを描いた作品です。 ミニマルで抽象的な構図とモノクロ表現によって、生と死を象徴的に表現しようとするものです。 植物が本来的に持っている静かで深い情感に、自身の心情を重ね合わせました。 本展では、祭壇に見立てた壁に多くの写真を配することで、「儚きものたちへ」の鎮魂の場になるようにとの願いをこめます。 また、上記と同様の趣旨で、北の最果てを描いた「North end」も併設展示いたします。 ◯作家プロフィール 柴田 徹之(しばた てつゆき) 1968年 京都府宇治市生まれ。 1990年 初めてのインド旅行。以来20年近くにわたってインド、ネパール他を取材。雑誌、ガイドブック等に写真と文章を掲載する。..
9月22日読了時間: 1分


星降る夜に、心がふと、どこか遠くへ引き寄せられる。星景写真展 11月13日(木)より、ギャラリー国立 2F にて開催。
夜空にきらめく星々と、静かな大地との対話。 星を追い続けてきた二人の写真家が切り取る景色は、 自然の奥深い美しさと、そこに流れる確かな時間を思い出させてくれます。 幻想的でありながら、確かにその場に存在する一瞬。 今年で3回目となる本展では、日々の暮らしの中で見過ごしてしまうような “星とともにある風景”の尊さが写し出されています。 ぜひ会場でご覧ください。 【展示情報】 展示名 :星景写真展「星に魅せられた二人」 会期 :2025年11月13日(木)〜11月19日(火) 時間 :11:00〜18:00(最終日は16:00まで) 会場 :ギャラリー国立 2F 🔗 公式Webサイトはこちら 【出展者プロフィール】 伊藤 一弥(Kazumi Ito) 1968年、広島生まれ。中高では天文系の部活に所属し、天体撮影やプラネタリウムの自作も経験。大学時代には北欧や中欧での皆既日食観測にも挑戦。OLYMPUS入社後は光学系の開発に携わり、現在は星景写真を中心に、風景・鳥・流鏑馬など幅広く撮影。フィールドは富士山、八ヶ岳、伊豆、千葉など。 福谷 佳之(Yo
9月21日読了時間: 2分


4人展「いきものばかり。」地球に生きる、すべてのいきものたちへ。11月6日(木)より、ギャラリー国立 1F/2F
海・陸・空、そして人。 地球で暮らす“いきもの”たちに想いを寄せた4人のアーティストによるグループ展「いきものばかり。」を開催します。 個性豊かな4つの視点が交差し、描かれる命のかたち。 私たちの暮らしとどこかでつながる、生きものたちの物語をお楽しみください。 【展覧会情報】 会期 :2025年11月6日(木)〜11月11日(火) 時間 :12:00〜19:00(最終日16:00まで) 会場 :ギャラリー国立 1F/2F 【出展作家】 コヤマユウヤ @buchi_neco0810 Ichigo @ichigo212121 Yutaka Ebisawa @yutaka.ebisawa Conoca @conoca1524
9月20日読了時間: 1分


崇城大学 卒業・在学生四人のグループ展「イロノタツ」ひとりひとりの“心のフィルター”から、色が立ちのぼる。色彩の呼吸を感じてください。10月30日(木)〜 アートスペース2F
イロノタツ グループ展 — 崇城大学がルーツの4人による彩りの現在地 — ⸻ 会期 2025年10月30日(木)〜11月4日(火) 11:00〜18:00(最終日は16:00まで) ⸻ 会場 GALLERY 国立(ギャラリーくにたち)2F 〒186-0004 東京都国立市中1丁目9-18 NTC高橋ビル2F www.gallery-kunitachi.com ⸻ 展覧会について 本展は、崇城大学芸術学部・大学院で学んだ4人の若手作家によるグループ展です。 ⸻ 個人が持ち合わせる心やその眼からは何がみえ、何を感じるのでしょう。 個人のフィルターを通して表現されたものは何色なのでしょうか。 描き続けるチカラを保つ場やその立ち位置を探し続ける4人の姿、それぞれの「今」をぜひご高覧ください。 ⸻ 出展作家 •川島 めぐみ(日本画) 2000年 熊本県生まれ 2023年 崇城大学芸術学部美術学科 日本画コース 卒業 2023年 崇城大学大学院 美術専攻 日本画講座 入学 日春会友 日展会友 •酒井 貴輝(ミクストメディア) 2001年 福岡県久
9月17日読了時間: 2分


ここは、どこにも属さない命たちの、静かなユートピア。—「のら」と「のら」がつながる環、Cotton個展。10月30日(木)〜 1Fアートスペース
Cotton個展「のらのら」 会期 2025年10月30日(木)〜11月3日(月) 開催時間 10/30(木), 10/31(金) 12:00–17:00 11/1(土), 11/2(日) 12:00–19:00 11/3(月) 12:00–17:00 会場 GALLERY 国立(ギャラリーくにたち)1F 〒186-0004 東京都国立市中1-9-18 NTC高橋ビル www.gallery-kunitachi.com アクセス:JR国立駅 南口より徒歩4分 ■展示コンセプト 「のらのら」展 元野良犬を家族に迎えた経験から生まれた作品です。 都市にも自然にも属さない存在としての生き物たちを、廃材や粘土を用いて環状の空間に表現しました。 ■プロフィール 中国・中央美術学院にてアニメーションを学び、京都芸術大学大学院・超域制作プログラム修了。これまでに国内外での個展やアートイベントに多数参加。 主な展示歴: 2021年8月 「魔女の盛宴」展(海上世界文化芸術センター/深圳) 2022年10月 個展(Design Festa Gallery/渋谷) 2
9月16日読了時間: 1分


消えゆくもののなかに、なお灯るもの。—詩と絵のあわいに浮かぶ、心のひかり。詩と絵 — Love & Light Circle Vol.3 10月23日(木)〜2Fアートスペース
詩と絵 — Love & Light Circle Vol.3 会期 2025年10月23日(木)〜10月28日(火) 11:00〜18:00(最終日は16:00まで) 会場 GALLERY 国立(ギャラリーくにたち)2F 〒186-0004 東京都国立市中1-9-18 NTC高橋ビル2階 TEL:042-574-1211 www.gallery-kunitachi.com アクセス:JR中央線「国立駅」南口より徒歩4分 展覧会について 故 永松健氏の作品と共に、三回目の L.L.C 展を開催いたします。 詩人 根橋麻利の詩に 画家 古口由美子、ふるやみや、北野さほ が絵を描きました。 詩と絵の織り成す世界をお楽しみください。 Love & Light Circle Vol.3 「ことば」と「絵」、 異なる表現が共鳴し合うことで生まれる静かな対話と光。 過去から今へ、今から未来へと、 創作のリレーをつなぐL.L.Cの取り組みにぜひご注目ください。 🖼️ 展示内容構成 故 永松 健 氏の作品展示 詩人 根橋 麻利 氏の詩作品 画家 古口由美子 氏
9月15日読了時間: 2分


価値のないものなんて、ほんとうにあるのか。—「見つける」ことが「創る」ことになるとき。《めっけら〜と》八覚 正大 コレクション・詩展 10月23日(木)〜 1Fアートスペース
《めっけら〜と》八覚 正大 コレクション・詩展 会期 2025年10月23日(木)〜10月28日(火) 11:00〜18:00(最終日は16:00まで) 会場 GALLERY 国立(ギャラリーくにたち)1F 展覧会について 見過ごされてきたものに、価値を見いだす。 ただの流木、ただの木片、ただのかけら──そんな「無価値」と思われていたものたちが、アートとして立ち上がる瞬間。 八覚正大による《めっけら〜と》は、 〈消えないもの〉〈消せないもの〉を「めっける」行為そのものを作品として昇華した、詩とオブジェの展示シリーズです。 そこにあるのは「拾ったもの」ではなく、「見出されたもの」。 アートの原点を問い直すような、静かで力強い展示が、秋の国立に登場します。 📜 展示構成 木のかたまりや自然素材の“オブジェ” それに添えられた“ことば”(詩) 詩と物体による“行為としてのアート”
9月14日読了時間: 1分


ありふれた風景が、心の奥をたたく。静けさのなかに宿る、色と光のことば。10月16日(木)〜 1Fアートスペース
「wish」 油彩 72.7×60.6 佐久間良一 展 RYOICHI SAKUMA EXHIBITION 会期 2025年10月16日(木)〜10月21日(火) 11:00〜18:00(最終日は16:00まで) 会場 GALLERY 国立(ギャラリーくにたち) 〒186-0004 東京都国立市中1-9-18 ギャラリー国立1F TEL:042-574-1211 www.gallery-kunitachi.com 展覧会について 静かな時間の流れのなかに、ふと心に触れるものを。 佐久間良一氏の作品は、身近な風景や日常の断片をとらえながら、どこか遠くの記憶を呼び起こすような、やわらかなまなざしで描かれています。 日々のなかにそっと差し込む光や、移ろう季節の気配。 その一瞬をキャンバスに封じ込めたような作品たちは、観る者それぞれの記憶と重なりあいながら、静かに語りかけてきます。 2025年春に続き、今年2回目となる本展では、新作を中心に構成。 前回とはまた異なる、今の佐久間良一の“現在地”をご覧いただける機会となります。 🖼️ 前回の展示の様子は
9月12日読了時間: 1分


型で描く、心の輪郭。—ステンシルから生まれる、やわらかな時間。斎藤 美穂 ステンシル作品展 10月16日(木)〜 2Fアートスペース
「野ばら」ステンシル 斎藤 美穂 ステンシル作品展 会期 2025年10月16日(木)〜10月21日(火) 11:00〜18:00(最終日は16:00まで) 会場 GALLERY 国立(ギャラリーくにたち) 〒186-0004 東京都国立市中1-9-18 NTC高橋ビル2F TEL:042-574-1211 www.gallery-kunitachi.com アクセス:JR中央線「国立駅」南口より徒歩4分 展覧会について 柔らかな色彩と静けさに包まれた人物たち── 斎藤美穂さんの作品には、何かに夢中になる人の姿や、ふとしたしぐさに宿る美しさが丁寧に描かれています。 本展では、ステンシル版画という技法を用い、型染のように下絵から型をおこし、アクリルで重ね描いていくという独自の手法で制作された作品を展示。にしえの人々や楽器を奏でる姿など、時を超えたまなざしでとらえた人物画を中心に、新たに挑戦した風景画も含め、約20点が並びます。 前回の個展からしばらくの時間を経て開催される、斎藤美穂さんの二度目の個展。 ひとつひとつの作品が語りかけてくるような、静か
9月11日読了時間: 2分


東京5美大 公募展「ここから選抜展」 結果発表📣ついに大賞決定🎖️
🎖️ここから選抜展 2025 結果発表🎖️ 🗳️ 一般投票:707票 白熱した8月の「ここから」展を経て、15名の入選作家による「ここから選抜展」が グランデュオ立川 にて9月13日〜10月14日に開催されました。 また、同期間ルミネ立川にて「もうひとつのここから展」として、選抜展ノミネート作家の小作品を展示。 グランデュオ立川1Fのショーウィンドウでは2023年グランデュオ賞、2024年大賞の各賞受賞者による特別展示も開催。 来場者数は約12000人、投票数は707票にも登り、多くのお客様にご高覧いただくことができました。 そして最終日10月14日、ついに大賞が決定いたしました! 📣 各賞発表 🏆 大賞 KOH(武蔵野美術大学 油絵学科 2年) 「透明な方角」 🌟 ルミネ特別賞 粉川沙雪(武蔵野美術大学 油絵学科 4年) 「食欲」 🥇 優秀賞 築山知香(東京造形大学 絵画専攻 3年) 「 みあげる」 🥇 優秀賞 木住野瑞紀(多摩美術大学 日本画専攻 3年) 「郷愁」 🥇 優秀賞 綾部拓実(武蔵野美術大学 油絵学科 4年) 「ク
9月10日読了時間: 3分


言葉にならない祈りが、かたちになるとき。静けさの中にひそむ、もうひとつの世界。ギャラリー国立企画 藤川汎正 展 10月9日(木)~
ギャラリー国立 企画展 藤川 汎正 展|BONSEI FUJIKAWA 展覧会について 藤川汎正氏は、85歳となる現在も精力的に制作を続けておられます。 東西の神話や幻想的な情景から紡がれる藤川氏の作品世界は、メゾチント技法によって闇の中から浮かび上がるような静謐な美しさを持ちます。 横笛を吹く人物など、藤川氏ならではの“想像界の住人”たちがたびたび登場する点も特徴です。 その表現は、「あちら=彼岸」の世界を「こちら=此岸」へと呼び寄せるかのような、詩的な空気を醸し出しています。 2025年夏には、岡山県笠岡市立竹喬美術館にて版画作品が現代作家部門として展示されるなど、その活動は今なお高く評価されています。 ギャラリー国立での開催は4回目となる本展でも、藤川氏の深淵なる世界をご堪能いただければ幸いです。 会期 2025年10月9日(木)~10月14日(火) 時間 11:00~18:00(最終日16:00迄) 会場 GALLERY Kunitachi 2F 住所 東京都国立市中1-9-18 NTC高橋ビル
9月9日読了時間: 1分


MAUsession「ひろがる」武蔵美通の 18名が描く、未来へとひろがる現在進行形のアート。「つくり続ける」その先へ。9/25より
MAUsession「ひろがる」 武蔵美通信で共に学んだアーティスト18名による企画展示 📅【会期】2025年9月25日(木)〜9月30日(火) 🕛【時間】12:00〜19:00(最終日は16:00まで) 📍【会場】GALLERY 国立(1F/2F) 武蔵野美術大学 通信教育課程で出会った18名のアーティストたちが、それぞれの視点で「今」を表現するグループ展 MAUsession「ひろがる」 共に学び、創作を続けてきた仲間たちの表現が交差し、重なり合いながら、新たな広がりを生み出します。 多様な素材やテーマで生まれた作品には、それぞれの視点や感性が息づいています。 ぜひ会場で、その交差から生まれる豊かな世界を体感してください。 参加作家(五十音順) あべ薫子/彩峯サユミ/和泉(ZUZU)/内海巧三/加賀美マユコ シゲール・イケダ/瀬戸千賀/土橋康江/永沢清子/半田好 宝条なつめ/三輪清啓/もい/もりいわお/柳井知子 やましたなおこ/Yushi/吉田栄治 後援情報を含む詳細は、msb! info オフィシャルページをご確認ください。 校友会掲
9月8日読了時間: 1分


東京五美大公募展『ここから』選抜展。「ここから」羽ばたく15名の美大生による展示。📣未来のアーティストにつなぐ1票にぜひご参加ください!
🔥 一般投票456票!熱気あふれた8月ギャラリー国立展示を経て 2025年8月に開催された「ここから」前期・後期展には、五美大出身・在学生41名が出展。 前期:229票 後期:227票 合計456票 の一般投票を通して、作家と来場者の真剣な対話が生まれ15名の入選作家が選抜されました。 その熱気と感動を引き継ぎ、ついに 選抜展 が始まります。 🎨 展示コンセプト 無限の可能性を秘めた将来の若手作家をいち早く見出し、その才能が開花することを多摩地域のお客様と共に応援するプロジェクト。審査員と一般投票でグランプリ及び各賞を選出します! 会場と WEBでも投票が可能です 会場に来られない方もぜひお気に入りの作品を選んで応援してください! 👤 選抜作家一覧 (五十音順) 👉詳細はこちら 前期入選者一覧 | 後期入選者一覧 🖼 展覧会概要 【ここから選抜展 2025(選抜作品展)】 会場: グランデュオ立川 8F「多摩の小径」 住所: 〒190-8554 東京都立川市柴崎町3-2-1 会期: 2025年9月13日(土)〜10月14
9月7日読了時間: 4分


🦒「THE ANIMALS 銀座×国立」47名のアーティストが美しきまなざしで「いのち」を見つめます。9月4日(木)よりいよいよスタートします。
🦒 今年で3回目を迎える、銀座中央ギャラリーとギャラリー国立による合同企画展が、いよいよ来週9月4日よりスタートします。 毎年、ジャンルや世代を超えた多彩なアーティストが集い、東京・銀座と国立の2つの会場を舞台に開催してきた本企画。 🦒コンセプト 古来より、動物たちは私たちの創造性や感情を刺激する存在として、壁画や絵画の中にたびたび登場してきました。 今回の展示では、**美しさや可愛らしさだけでなく、「生きることの尊さ」や「環境とのつながり」**といった深いテーマにも光をあてながら、アーティストそれぞれの視点で表現された“動物たちの奇跡の煌めき”をご覧いただけます。 個性豊かな約47名の作家による、立体・平面・クラフト・インスタレーションの数々。ぜひ、あなたの心を動かす作品との出会いをお楽しみください。 アートの現在地を映す多様な表現と出会いに、ぜひご期待ください。 皆さまのご来場を心よりお待ちしております。 🦒展示概要 名称:THE ANIMALS 銀座×国立 会期:2025年9月4日(木)~9月14日(日) ※9/10(水)休廊...
9月3日読了時間: 3分


東京5美大 公募展「ここから」前期 閉幕。結果発表!!!📣
8月21日から始まった東京五美大公募展「ここから」前期(会場:ギャラリー国立)は、多くの皆さまにご来場・ご投票いただき、盛況のうちに幕を閉じました。 18名の学生アーティストの「今」を切り取った作品が並び、会場には熱心に作品を見つめる姿や、投票用紙に思いを込める姿が見られました。投票にご参加いただきありがとうございました。 集計方法 今回の投票には、229名の方にご参加いただきました(会場:87名、オンライン:142名)。さらに、6名の審査員にもご協力いただいています。 お一人につき最大3点まで投票可能とし、各1票あたりの換算は以下の通りです: ・会場投票:1点 ・オンライン投票:0.5点 ・審査員投票:3点 すべての票を合算するかたちで集計を行いました。 --- 結果発表 前期は、一般投票および審査員票を経て、 7名の入選者 が選ばれました。 この7名は9月13日から始まる、グランデュオ立川およびLUMINE立川での選抜展示に参加いたします。 🥇 1位(54票) 「食欲」 粉川桜雪(武蔵美 油絵4年) 「クレシー」 綾部拓実(武蔵美 油絵4年
8月27日読了時間: 3分


東京5美大 公募展「ここから」8/21より開幕!ご来場の皆様の一票が、未来のアーティストを応援します。ぜひお気に入りの作品にご投票ください!📣
〇企画概要 若き才能の「ここから」が始まる。 本展は、東京の五美大(武蔵美・多摩美・女子美・東京造形大・日大芸術学科)に在籍する学生を対象とした公募展です。 41名の学生による作品展 無限の可能性を秘めた将来の若手作家をいち早く見出し、その才能が開花することを多摩地域のお客様と共に応援するプロジェクト。審査員と一般投票でグランプリ及び各賞を選出します。 会場と WEBでも投票が可能です 会場に来られない方もぜひお気に入りの作品を選んで応援してください! ▶ WEB投票はこちら 📣 ☆グランプリ(1名) 賞金5万円(個展準備費用)グランデュオ立川で個展(1ヶ月)とショーウィンドウ展示(1週間) ☆ルミネ特別賞(1名) LUMINE顧客層との接点を創出する、展示販売つきのアートワークショップ(1日) ☆優秀賞(数名) ギャラリー国立 グループ展に招待出展 昨年度は42名の学生が参加、一般と審査員の投票でグランプリ受賞者・貞益未菜さんは、グランデュオ立川の個展(2025年3月)で5作品の販売に至り、大きな成果へとつながりました。...
8月19日読了時間: 4分


描くことに、すべてを賭けた。──モノの本質を見つめ続けた、孤高の画家・上島覚英展 9/18から
■ 会期 2025年9月18日(木)〜 9月23日(火) 11:00 – 18:00(最終日16:00まで) ■ 会場 ギャラリー国立 1F・2F (東京都国立市中1-9-18 NTC高橋ビル) ■ 展示コンセプト モノの本質を見極め、描くことに自己の命をかけた画家——上島覚英 2011年、42歳で早世した画家・上島覚英。 花、鉄橋、道、静物——彼が描いたのは、目に見えるかたちではなく、その奥にある“本質”でした。見ること、そして見極めること。ひとつひとつの対象と真摯に向き合い、描くという行為そのものに、自己の命を懸けてきた画業の軌跡が、作品の隅々にまで刻み込まれています。 線と色彩に込められた、心の深部からの表現。 それらは静かに、しかし確かに、観る者の胸を打ちます。 本展では、上島覚英の希少な原画作品を通して、その“まなざし”と“生き様”に触れていただきます。 どうぞご高覧ください。
8月10日読了時間: 1分
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