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価値のないものなんて、ほんとうにあるのか。—「見つける」ことが「創る」ことになるとき。《めっけら〜と》八覚 正大 コレクション・詩展 10月23日(木)〜 1Fアートスペース

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《めっけら〜と》八覚 正大 コレクション・詩展


会期

2025年10月23日(木)〜10月28日(火)

11:00〜18:00(最終日は16:00まで)


会場

GALLERY 国立(ギャラリーくにたち)1F



展覧会について

見過ごされてきたものに、価値を見いだす。

ただの流木、ただの木片、ただのかけら──そんな「無価値」と思われていたものたちが、アートとして立ち上がる瞬間。


八覚正大による《めっけら〜と》は、

〈消えないもの〉〈消せないもの〉を「めっける」行為そのものを作品として昇華した、詩とオブジェの展示シリーズです。


そこにあるのは「拾ったもの」ではなく、「見出されたもの」。

アートの原点を問い直すような、静かで力強い展示が、秋の国立に登場します。


📜 展示構成

  • 木のかたまりや自然素材の“オブジェ”

  • それに添えられた“ことば”(詩)

  • 詩と物体による“行為としてのアート”



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