選抜作家16名、決定しました|ここから展2026
- 25 分前
- 読了時間: 4分
8月、ギャラリー国立で開催した「ここから」2026 予選展。応募121名から選ばれた40名の作家が、前期・後期に分かれて作品を展示しました。
会場での来場者と審査員の投票を経て、9月19日からグランデュオ立川・ルミネ立川で開催する選抜展の出展作家16名が決定しました。
※ 選抜は15名を予定していましたが、同点により16名となりました。
選抜作家16名
大学別・五十音順。作家名から各Instagramをご覧いただけます。
女子美術大学 玲莉
日本大学芸術学部 劉 澗橋
















この16名は、こうして選ばれました
予選展では、ギャラリー国立の1階・2階の会場を使い、前期・後期に分かれて40名の作品を展示しました。20号から30号の作品を、一人1点ずつ。
事前審査ではInstagram上で作品や活動を審査しましたが、予選展では初めて、実際の作品を同じ空間に並べ、来場者と審査員に見ていただきました。
会期中、多くの方が作品の前で足を止め、悩みながら一票を選んでくださいました。見るだけではなく、自分で選ぶ。それも「ここから」という展覧会の大切な部分です。
作家と来場者が、作品を挟んで話す
会期中は、出展作家も交代で在廊しました。自分の作品の前に立ち、「なぜこの作品をつくったのか」「どんな技法を使っているのか」「何を考えながら制作しているのか」を、自分の言葉で来場者に伝えます。
来場者からも、「これは何で描いているんですか?」「この部分はどうやってつくったんですか?」と質問が飛び、そこから会話が始まりました。
作品を見るだけでは分からなかったことが、作家本人と話すことで見えてくる。そんな場面が、会場のあちこちで生まれていました。
レセプション
予選展では、本展を応援してくださっている施設・企業・団体のみなさまをお招きし、前期・後期それぞれでレセプションを開催しました。審査員、商業施設のご担当者、地域の事業者など、さまざまな立場の方にご参加いただきました。
作家が自分の作品の前に立ち、自分の言葉で作品について話す。若い作家が、作品を通して社会と直接出会うための場でもあります。
選抜展について
2026年9月19日(土)〜10月13日(火)
◇ グランデュオ立川 8F「多摩の小径」/予選展に出展した作品を展示します。
◇ ルミネ立川 7F ユニクロ前/同じ16名による、予選展とは別の作品を展示します。
◇ 入場無料。開場時間は各施設の営業時間に準じます。
同じ作家の作品を、2つの会場で見ることができます。ぜひ両会場を巡り、それぞれの作家が持つ表現の幅を見ていただけたらと思います。
選抜展でも投票できます
選抜展でも、来場者のみなさまに投票していただきます。
ルミネ立川:1票/グランデュオ立川:2票 お一人最大3票です。
グランデュオ立川では、異なる2名の作家を選んでいただきます。
投票箱は、グランデュオ立川8F「多摩の小径」に設置します。ルミネ立川で投票用紙を受け取った方は、グランデュオ立川までお持ちください。
なお、予選展での得票は持ち越しません。16名全員が、ゼロからのスタートです。
会期中のイベント
◇ 9月19日(土)|ルミネ立川 7F 無印良品前 特設会場 ワークショップ開催
◇ 9月22日(火・祝)|グランデュオ立川 1F 木もれび広場 審査員によるトークイベント
詳細はInstagramで随時お知らせします。
賞について
◇ グランプリ|グランデュオ立川での個展開催 展示支援金 100,000円
◇ ルミネ立川賞|ルミネ立川でのイベント実施 展示支援金 30,000円
◇ 特別賞|展示支援金 30,000円
各賞には、受賞後の制作・展示につなげていただくための展示支援金を設けています。選んで終わりではなく、その先へつなげる。それが「ここから」の考える公募展です。
お問い合わせ
東京五美大限定公募展「ここから」2026 事務局(ギャラリー国立内)
〒186-0004 東京都国立市中1-9-18 NTC高橋ビル/TEL 042-574-1211/MAIL kikaku@gallery-kunitachi.com
最新情報はInstagram @kokokara_art でご案内します。
主催:東京五美大限定公募展「ここから」実行委員会/協力:ジェイアール東日本商業開発株式会社・ルミネ立川/後援:国立市




コメント