綾部拓実 個展「食べものの在処」東京五美大限定公募展「ここから2025」優秀賞受賞記念個展
- 3月2日
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巨大なフランスパンのようなモチーフが建築空間の中に現れ、そのスケールの中に人物が存在しています。
食べものが風景となり、空間そのものへと変化するような、綾部拓実の世界観を象徴する作品です。
◯展覧会概要
2025年に開催された東京五美大限定公募展「ここから」において、優秀賞を受賞した武蔵野美術大学の作家 綾部拓実 の個展を開催いたします。
綾部は「食べもの」をモチーフに、そこから広がる想像や物語を絵画として描いています。
身近な食べものが、どこか異世界のような空間や風景の中に現れることで、日常と非日常が交差する独自の世界が生まれます。
本展では大学在学中に制作された作品を中心に、油彩作品4点を紹介します。
ぜひ会場でご覧ください。
◯展覧会情報
綾部拓実 個展「食べものの在処」
会期:2026年3月19日(木)〜3月24日(火)
時間:12:00〜19:00 ※最終日は17:00まで
会場:Gallery Kunitachi Artspace 2F
入場:無料
◯作品紹介

【To you】
食材のような形をしたモチーフが風景の中に存在する作品。
日常の食べものが異なるスケールや環境の中に置かれることで、不思議な物語が生まれるような空間が描かれています。
【団らん】
柔らかい食べもののような形が広がる風景の中で、人々が集まる様子が描かれています。
食べものという存在を通して、人が集まる時間や場所を象徴するような作品です。

【クレシー】
東京五美大限定公募展「ここから2025」優秀賞受賞作品
皿から溢れ出すスープが風景のように広がる作品。
映画のワンシーンから着想を得て制作され、枯れた土地で出会うものが冷たいオアシスではなく「温かいスープ」であってもいいのではないか、という発想から生まれました。
◯作家紹介
綾部拓実
武蔵野美術大学画専攻4年
食べものの形や見た目から想像を広げ、そこに風景や人物を配置することで、物語を感じる絵画を制作しています。
身近なモチーフである食べものを新しい視点で描くことで、観る人が自由に物語を想像できる作品を目指しています。
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主な展示歴
2026 FACE展2026 入選
2025 東京五美大限定公募展「ここから」選抜展 優秀賞受賞
2024 グループ展「油性タイムマシン」
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ご来場のご案内
東京五美大公募展「ここから」で評価された若手作家の新しい挑戦となる展示です。
綾部拓実の描く「食べものの世界」をぜひ会場でご覧ください。




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