築山知香個展「輪郭に触れるその先で」をギャラリー国立1F・2Fにて開催。会期2026/3/12(木)–3/17(火)。ポエトリーリーディング×ライブペイント等イベントも実施。
- 7 日前
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築山知香 個展「輪郭に触れるその先で」
2026年3月12日(木)– 3月17日(火)
ギャラリー国立|1F・2F
🕐 12:00 – 19:00
※最終日 16:00まで
🎟 入場無料
📍 JR国立駅 徒歩3分
身体感覚と記憶の層をテーマに制作を続ける若手作家・築山知香の個展を開催します。
本展では大型作品を含む絵画作品を展示します。
また会期中には、ポエトリーリーディングやライブペイントなどのイベントも予定しています。
◯展覧会について
輪郭に触れた記録の上に立っている。
それは形を持たないもの。
足跡のようにキャンバスが積まれて、
触れられないはずの温度が、そこに残る。
築山知香は、日常のなかで見過ごされがちな
「身体の存在」や「身体感覚」を、絵画として再び立ち上げようと試みています。
輪郭とは、境界であり、記憶の縁であり、
確かに“あった”ものの気配です。
探し続けたその先で、
いつかあなたに出会えたら。
本展では、身体の感覚と記憶の層が重なり合う絵画空間をご覧いただきます。
◯作品紹介
「ゆめをみている」

輪郭がほどけ、時間がやわらぐ。
記憶と現在が重なり合う曖昧な光の中で、
“見る”という行為そのものを問い直す一作。
絵画が夢を見ているのか、
私たちが夢を見ているのか。
「重」

重なる層。
積み重なる記憶。
触れられなかったものの重さが、
絵肌の奥で静かに息づいています。
身体に残る感覚の“重み”を、視覚化した作品。
「さかいめ」

境界に立つ感覚。
内と外、触れることと触れられないことの“あいだ”に漂う身体の気配を描いた作品。
色彩と層が揺らぎながら、
鑑賞者自身の身体感覚を静かに呼び覚まします。
◯作家プロフィール
築山知香(Chika Tsukiyama)
東京造形大学 絵画専攻領域

個展
2023年
・coffee ritmos「ゆりかごのなかで」(東京・八王子)
・Gallery Shop 百画「きえないように」(東京・多摩)
2024年
・至福の野菜料理店 幸の木「おひさまのあじ」(東京・八王子)
2026年
・ギャラリー国立「輪郭に触れるその先で」(東京・国立)
受賞
2025年
・キラリナアートアワード 佳作入選
・東京五美大公募展「ここから」優秀賞
2026年
・Brain Brunn ART AWARD 入選
◯制作について
日常の中であまり意識されない「身体の存在」や「身体感覚」を、
絵画として再び立ち上げることを目的として制作。
自分自身の身体に対する認識を丁寧に掴み直すこと。
その過程で生まれた作品が、鑑賞者にとっても
自身の身体感覚を見つめ直す契機となることを目指している。
◯関連イベント
3月12日(木)18:00–20:00
ポエトリーリーディング × ライブペイント
(18:30–19:00 パフォーマンス)
3月15日(日)14:00–14:30
即興ダンス × 即興演奏 × ポエトリーリーディング × ライブペイント
終演後 ギャラリートーク予定
◯会場情報
ギャラリー国立
〒186-0004
東京都国立市中1-9-18 NTC高橋ビル
JR国立駅 徒歩3分





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